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バンドが生み出す化学反応

バンドの科学反応(ケミストリー)というお話です。


なんのこっちゃ?と思う方も多いでしょうが、バンドは人と人とが音楽を創りだすという活動ですから、実際に集まって音を出してみると想像していない音が出来上がる事がよくあります。そしてこれはバンド活動の醍醐味のひとつです。


私のやっているオリジナルバンドでの科学反応の体験談を紹介します。


うちのバンドは全員ロックが大好きであるという共通項こそあるものの、好きなアーティストなどを見ていくとけっこうバラバラです。またメンバー間の年齢差が最大で15歳もありますから、通ってきた道が違うんですよね。

ですから、オリジナル曲の譜面や弾語りで作ったデモ音源をそれぞれのメンバー同士で消化する際の切り口がけっこう多様性に富むんです。


私が作った曲をバンドに持っていった場合、例えば私はフォーク・ロックっぽいイメージで作ったつもりだったのにバンドで合わせてみたら他のメンバーの持っている感覚が合わさって、当初のフォーク・ロックのイメージからはかけ離れたアレンジで仕上がったりします。

これはとても面白い事だと感じていて、元々のイメージから離れることに全く不満がないどころかむしろ変わる事を期待している部分もおおいにあります。


逆に私以外のメンバーが作った曲で、元々私の引き出しにないタイプの曲だった場合などは特に私は自分の発想でプレイしますから、作曲者に「そういう感覚はオレの中にはない」と言われる事もよくあります。それがうまくいくかどうかはまた別問題ですが、とにかく”新しい何か”が生み出されているという面白い状況です。


作曲の方法として、アレンジまで頭の中で作ってしまうというやり方もありますが、私の場合はこの科学反応を期待して楽しんでいるので、なるべく遊びを残して大枠で作るようにしています。いや、化学反応が面白いのでそういう作り方をするようになってしまったという方が正しいです。


今回はオリジナルバンドの曲作りにおける例を上げましたが、たとえコピーバンドであってもそれぞれの持っているプレイの癖や感覚が合わさってひとつの音を作るわけですから、バンド活動には必ず科学反応が出るものです。

それを目一杯楽しんで、味わっちゃいましょう。




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