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バンド用語辞典

バンド用語を覚えて通ぶりましょう。


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【あ】
        

【アコースティックギター(Acoustic Guitar)】
エレくトリックギターではなく、胴の反響によって増幅した生音で演奏するタイプのギターをエレクトリックギターと区別するための呼称です。アコギ。いわゆるフォークギターや、クラシックギターなどの総称です。


【アルペジオ】
ジャーンとコードを弾かずにポンポロリンとコードをばらして演奏する奏法のこと。ギターのアルペジオが一般的ですが、鍵盤楽器の場合もアルペジオと呼びます。


【アンプ(amplifier)】
電気信号を増幅させる仕掛けを持った音響機器で、ギターやベースなどを繋ぐアンプは厳密に言うとスピーカーつきアンプという事になります。


【イカ天】
1989~1990年、TBSテレビで放送されていた「三宅裕司のいかすバンド天国」というバンドコンテスト番組の通称です。

深夜番組でありながら爆発的な人気番組で、わずか2年弱の放送期間でありながら当時のバンドブームを牽引し、フライングキッズ、ジッタリンジン、マルコシアスバンプ、人間椅子、たま、ビギン、ブランキージェットシティ、クスクスなどの人気バンドを数多く輩出した伝説の番組です。


【入り(いり)】
ライブハウスに集合する事。集合時間は入り時間です。ハイリではなくてイリです。


【上駒(うわごま)】
ギターやベースのヘッドと指板の間のところ。ナットとも言います。


【エフェクタ】
ギターやベースなどの音を加工して効果を与える機材です。持ち運びに便利なコンパクト・エフェクタが主流です。
参考ページ:
ギターエフェクタについて
ギターエフェクタの効果を試聴
Ibanez WD7(ワウペダル)の紹介ページ


【fホール】
セミアコースティックギターによく見られる、f型をしたサウンドホールの事。


【MC(エムシー)】
ライブの曲間のトークの事です。


【エレキギター(英:Electric Guitar)】
和製英語でエレクトリックギターの略。”エレキギター”に代わる略語が日本語に存在しないため、21世紀になっても真顔で”エレキ”と発音しなくてはならない場面が多々あり、その都度赤面しちゃいます。なんとなく”エレキの若大将”が連想されて恥ずかしいのです。


【音叉(おんさ)】
チューニング用の道具です。その辺でコンと叩いて耳の穴に当てるか、歯でくわえるとツーンとAの音が聴こえます。それを聴いてチューニングを合わせるわけです。渋い感じがします。カッコいいかも。


【か】
        

【カッタウェイ】

ギターやベースの高い音の部分(ネックの根元に近い方)を弾く時に弾きやすくするためにエグってある部分の事です。写真のように両方エグられているものを”ダブルカッタウェイ”、レスポールみたいに片方だけのものを”シングルカッタウェイ”と言います。ダブルの方が弾きやすいです。

【カポタスト】

カポと略す場合もあります。ギターのネックにとりつけ、人差し指の代わりに弦を1~6弦まで一気に押さえてくれる道具です。開放弦を多用してラクしたい場合や、いつもと違った響きを得たい時に使う道具です。グイっとはさみ込んで取り付けるタイプと、カッコンと取り付けるタイプがあり、カッコンの方がホールド感が強いのでオススメです。

【鍵盤】
キーボードの楽器そのものや、キーボードというパートの事をこう呼ぶと通っぽいです。


【キック】
足で踏んで演奏する事から、バスドラムの事をキックと呼ぶことがあります。


【キャノン】
マイクシールドによくあるタイプのコネクタ形状をしたシールドです。キャノン、シールドなんていう言葉で検索すると、ガンダムっぽいサイトがたくさん引っかかります。そう言われてみれば形状がどことなくガンキャノンの肩についている大砲に似ています。


【食う】
シンコペーションを参照。



【さ】
        

【サイドギター】
伴奏を弾く方のギターの事です。リズムギターという言い方は最近ではあんまり聞きませんね。旋律を弾く方はリードギターです。


【シールド】
盾の事ではなくて楽器とアンプなどを繋ぐケーブルの事です。


【シンコペーション(syncopation)】
いわゆる”食う”リズム。前の小節の裏拍から…とか言葉で言うよりも聴いた方が手っ取り早いです。

↓シンコペーションではない

↓シンコペーション


【スイッチ奏法】
フロントピックアップ、リアピックアップにそれぞれボリュームツマミがあって、片方の音量だけゼロにできるタイプのギターで行う奏法です。片方(だいたいフロント)をゼロにして音を出し、ピックアップセレクターのスイッチをカチカチやるとこうなります。


【ストラップ】
ギターやベースを肩からかける肩ひもの事です。色んなデザインがあるのでカッコいいものを選びましょうね。


【スネア】
ドラムの裏側に貼ってある金属のジャラジャラの事です。それがあるドラムをスネアドラムと言います。スネアドラムの事を略してスネアとも言います。


【セックス・ピストルズ(Sex Pistols)】
イギリスのパンクバンド。不良のろくでなしバンドの象徴的存在。ベースのシド・ヴィシャスはベースが弾けないです。



【た】
        

【タイコ】
ドラムの事をこう呼ぶと通っぽいです。


【対バン(たいばん)】
同じ日に同じライブハウスで演奏する他のバンドの事。


【ダイレクトボックス】
DI(ディーアイ)とも言います。主にライブで、ベースやキーボードはDIに接続します。そこから直接ミキサー卓へ繋がっています。ギターやドラムのようにマイクを立てるよりもいい音で聴こえるから使用するんです。ライブの時、普通のInputにDIが繋いであってアワアワする初心者が多発しています。


【TAB譜(たぶふ)】
ギターやベース、弦楽器用の楽譜です。こんなやつです。


【タム】
バスドラムの上にくっついているタイコです。ドンドコという音が鳴ります。左の高い音の方をハイタム、右の低い方をロータムと言います。右側の床に置いてあるのもタムの仲間でフロアタム(略してフロア)と言います。タムを1個外しているワンタム派のドラマーもいます。


【チューニング】
楽器の音程を合わせる事です。


【テイルピース】
ヘッド側(ペグ側)と反対側でギターやベースの弦を止めている部分のことです。形も色々で、リッケンバッカーの”Rテイルピース”はとても個性的です。しかし個性的なテイルピースは弦交換が面倒くさいという難点もあります。



【な】
        

【ナット】
上駒(うわごま)を参照。


【ネック】
ギターやベースのここの事です。ボディと一体型のものを”スルーネック”と言い、取り外しできません。フェンダー系のギターなどのような取り外して交換もできる”ディタッチャブルネック”もあります。



【は】
        

【ハイハット】

ひどい絵ですが、こんな感じのシンバルです。だいたいスネアドラムの左後方に置いてあります。ペダルを踏むと2枚のシンバルが閉まって、離すと開きます。閉めた状態で叩くとチッと鳴り、開いて叩くとシャーと鳴ります。閉めるとシッっと鳴りますので、両手がふさがっていても踏むことによって刻む事ができます。略して「ハット」と言います。

【ハコ】
ライブハウスのことをカッコつけて言う言葉です。


【走る】
演奏テンポが当初の想定より、又は演奏中に段々と速くなってしまう事。ライブでテンパると物凄い全力疾走になってしまう事がありがちです。


【歯で弾く】
ジミ・ヘンドリクスの真似をしてギターを歯で弾いてみるのもまた一興です。中年に差し掛かってくると歯肉炎などもろもろの問題を乗り越える必要があります。


【ハネる】
↓ハネていない

↓ハネてる


【パワーコード】
ギターで、専門用語で言うとルート音+5度の音だけを弾くフォームで鳴らすコードの事です。押さえ方はルート音を人差し指で、1本細い方の隣の弦の+2フレットを薬指で押さえます。歪んだ音、ロックの曲によくマッチします。普通は456弦で行います。


【PA(ピーエー)】
パブリックアドレス。ミキサーなどを操作して、ライブの客席(&ステージ上)に鳴る音をいい音、いいバランスに調整する係の人の事。操作する機材の乗った台をPA卓と言います。


【ピッキングハーモニクス】
ギターでピックを深く持ってピックと指の腹で同時に弦をピッキングすると「ピキューン」という独特な音がします。慣れないとなかなか難しいです。


【ピックスクラッチ】
ギターの弦をピックで一気にガリーッっと引っ掻くと、歪が深ければギュイーンという攻撃的な音が鳴ります。使い所を間違えるとカッコ悪いですが、アクセントとして使えない事もないです。


【ピッチパイプ】

ギターチューニング用の笛で、6ヶ所吹くところがあってE,A,D,G,B,Eの音が鳴ります。つまりその音にギターの調弦を合わせればいいんです。時々使ってる人を見ます。見かけるとなんとなくナゴむ道具ですね。

【ビビる】
ギターやベースの弦高が低すぎて、ピッキングした時に弦がフレットに触れてしまってビビーっと鳴ってしまう事。


【ブームのマイクスタンド】

別にマイクスタンドに流行りすたりがあるわけではなく、スタンドの棒を途中で折って(?)固定できるタイプのもの。せまいスペースや低い場所にマイクを届かせたりするのに便利です。ブームはストレート風にも使えるので、こっちのタイプの方が主流です。

【ブラシ】

ドラムスティックの一種で、名前の通りブラシ状になっているのでシャコシャコパスンと独特の音が出ます。ジャズなどでよく使われ、ロックでもたまに使います。

【ブリッジ】
ギターやベースのここの事です。


【ブリッジミュート】
ギターやベースのブリッジ部分に手の横部分を当てたままピッキングするとゴンゴンという音が鳴ります。その奏法を事をブリッジミュートと言います。


【フロント】
ライブで前に立って演奏する人の事ですが、だいたいボーカルとか一番目立つ人の事をフロント・マンという呼び方をすることが多いです。


【ベーアン】
ベースアンプの略語。堀内孝雄ではありません。


【ベードラ】
バスドラムの事をこう呼ぶ場合がないこともありません。


【ペグ】
ギターやベースの弦巻きの事。



【ま】
        

【マイク・タイソン】
とあるスタジオでマイクにこう落書きされていて、5分間笑い転げました。


【メイプル指板】
ギターやベースの指板(フィンガーボード)の素材でカエデの木を使っているもの(関連用語:ローズウッド指板)。白い指板はまずメイプルです。メイプル指板は表面がかなりつるつるに加工されているので、ローズウッド指板とは手触りが異なります。

音、手触り、見た目、全てにおいてどちらが上という事はなく好みの問題です。しいて言えばメイプルは白い分汚れが目立ちます。しかしそれも使い込んだ渋さと捉えれば一概に悪いとも言えませんね。


【メン募】
音だけで聞くとなんのこっちゃですが、字にしてみるとわかりやすいです。メンバー募集の事です。何でも略すのは日本人の悪い癖です。


【モタる】
演奏テンポが意図せずにゆっくりになってしまう事。



【や】
        



【ら】
        

【ライン録り】
ライブで演奏を録音する時、客席に鳴っている音をマイクで拾って録音するのではなくてミキサーから直接録音するやり方の事です。音はクリアになりますが、ライン録りの音はヘタに聴こえます…というか、アラがバレバレになります。ライン録りを聴いて落ち込むこともしばしばですが、客席にはもうちょっとマシに聴こえていたことでしょう。


【リードギター】
旋律を弾く方のギターの事です。伴奏を弾く方はサイドギターです。


【リズム隊】
ドラムとベースの事です。どうもカッコ悪い呼び方なので、別の呼称を発明したいです。


【ローズウッド指板】
Gibsonのギターの標準仕様とも言える指板ですが、他メーカーにも多数の機種で使われているお約束の指板です。こげ茶色をしている指板はたいていローズウッドです(関連用語:メイプル指板)。メイプルに比べると堅くて丈夫なのが特徴ですが、あまりにひどい乾燥によってヒビ割れる場合もあるそうです。

ローズウッド指板とメイプル指板のどちらが上という事はなく、弾きやすさ、音、全てにおいて人ぞれぞれの好みですね。


【ローディー】
バンドの雑用をする係の人の事です。機材のセッティングやら何やらを手伝います。素人バンドには無縁の存在です。


【ロックピン】

ストラップが演奏中に外れてしまう事を防止するための部品です。元々ギターやベース本体についているストラップピンを外して、そのネジ穴にロックピンの受けを取り付けます。ストラップ側にはロックピンの差し込む方を取り付けます。差し込みを受けにカチャっとつなげば、外そうとしない限りまず外れなくなります。外したい時はボタンを押したり、ボタンを押しながらスライドさせたりする事で簡単に外せます。

ライブや練習で不意に外れて楽器をそこら辺にガン!とぶつけてしまったり落としてしまったりする事故を防ぐのにとても便利なグッズです。



【わ】
        

【ワインダー】
ギター、ベースの弦交換の時にペグ(弦巻き)を手でくるくる回すのが大変だとお嘆きの貴兄に…。ストリング・ワインダーなるベリグッズが存在します。文明の利器です。手動式と自動式(充電式)のものがあります。




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