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自前でCDづくり

今回はバンド演奏を自前でレコーディングしてしまおうというのがテーマのお話です。とても楽しい作業ですが、それなりに大変なのでいくつかの項に渡って私の経験談をお話しますのでぜひ参考にしてください。

あくまで私のバンドでのやり方ですのでこれがベストとは言いませんが、やった事のない人(バンド)にとってはそれなりに参考になるお話ではないかと自負しています。


まずは、録音サービスを行なっているスタジオでプロに頼んで録音する方法と自前レコーディングの違いについて考えてみましょう。


【プロに頼む場合】

<メリット>
・安定した高音質が期待できる。
・セッティングもお任せでとてもラク
・プロのオペレータがいるのでスムースな作業

<デメリット>
・好みの音になるとは限らない
時間の制約がある(料金青天井なら別)
・一般的に費用が高い

私もプロに頼むパターンは何度かしか経験はありませんが、バンドとしてはただ演奏するだけなのでとても作業はラクです。しかしリバーブ(音が響く効果)の深さなど、細かい点で好みに合わない仕上がりで大満足とはいきませんでした。しかしさすがにかなりクリアな音で録音できて、その点はさすがだなと感じました。


【自前レコーディングの場合】

<メリット>
・納得いくまで好みの音作りにチャレンジできる
・気兼ねがない
・比較的安価

<デメリット>
・かなり大変(最初のうちは失敗が多い)
・日数がかかる

全部を自分たちで行いますから、スケジュールから音作りまで完全に自由というのが大きいですね。しかしそう簡単な作業ではないので、なれないうちは失敗しながら試行錯誤です。

また、パートごとに録音していきますから今日はドラムを録る日、今日はベース…という感じで日数がかかります。ウチのバンドの場合はCD1枚を1ヶ月くらいかけて録音するという感じです。


さて、今回紹介するレコーディング方法ですが、まず前提として私たちが用意した機材を紹介します。具体的な録音作業の方法は、全てこの機材で行ったものとしてお読みください。

使用機材:FOSTEX VF-08(MTR=マルチトラックレコーダー)

マルチトラックレコーダー(又はマルチトラッカー)という機材で、8トラックまで録音した音を同時に鳴らせます。また裏トラックを使えば合計24トラックまで音を保存でき、基本的なエフェクト(リバーブ、エコー、ディレイ、コーラス、フランジなど)を内蔵しています。同時に入力できる音は2チャンネルまでで、録音媒体はハードディスクです。

ちなみにかなり旧式のMTRなので、この機種又は同等の性能を持ったMTRはヤフオクなどで探せば1万円もしないで買えます。そして自前レコーディングにはこの程度でじゅうぶんです。


次の項から具体的に録音方法を説明します。




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