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練習を充実させる

バンドのスタジオ練習について、より楽しむため、より上達するためのお話です。

ある程度レパートリーが揃ってきたら、それぞれの曲を煮詰めていく作業に進みます。ただ反復練習するだけでも曲が体に馴染んできますから効果はありますが、より充実した練習をすればより楽しい時間を過ごせます。今回は練習を充実させ、バンドとしてレベルアップするためのポイントをまとまます。


【互いに何でも言い合える雰囲気を作る】
互いに気づいた点は些細な事でも指摘しあって練習するという事を事前に取り決めておきます。そうしないとついつい遠慮してしまって言い出しにくくなってしまいます。性格的に大人しいメンバーでも発言しやすい雰囲気を作るよう心がけましょう。

また、自分のパート以外の事は専門外なので…とついつい遠慮がちになってしまいますが、専門外だからこそ、純粋な心で気づけるという面もあるのでなおさら遠慮せずに指摘するのが良いです。専門外だけに的外れな指摘をしてしまう事もしばしばですが、別にいいじゃないですか。勉強にもなることですし。

演奏に問題があると感じた時はもちろん、新しいアイデアが浮かんだ時(それが良いかどうかは置いといて)、何となく違和感を感じた時、何でも気づいたら言いあえばいいんです。その作業をこまめにやる事=バンドのパワーアップと考えてください。

そのためには、口を酸っぱくして言ってますけどお互いの音をよく聴いて感じながら演奏する事です。以外と初心者ではないバンドでも、これができないバンドは多いです。


【目標を立てて気持ちに張りを持つ】
バンドとしての目標があると練習が濃密になって充実します。ちょっと大変で負担に感じる場合もありますけど、もうワンランク上の楽しさはその先にあります。

目標には期日を設けます。たとえばレパートリー10曲が目標だとして、「いつまでかかってもいいから10曲」ではあまり意味がないです。いついつまでにとしっかり決めましょう。

目標設定として一番手っ取り早いのはライブです(ライブの詳細については別項で)。ライブは何月何日と日程が決まってしまいますから、何が何でもその日までに人前で演奏できる曲を揃える必要がでてきます。お尻に火がついて、やばいよやばいよと言いながら必死で練習する…ちょっと大変ですけどこれってとても楽しい事です。


【練習を録音する】
本格的なレコーディングという事ではなく、スタジオにICレコーダーなどを置いての簡易的な録音でいいです。後で自分たちの演奏を客観的に聴いて次回以降の練習にフィードバックするためです。また、自分たちの演奏を聴くというのもまた楽しいものですしね。

余談ですが、ひとむかし前は小さいラジカセ(今時のヤングメェンはカセットを使った事がない世代も…?!恐ろしや!)が一番簡単でソコソコ聴きやすい録音ができたものです。技術革新によって、簡易録音用の機材が高額化しているのが問題です。

そう、ICレコーダーとかPCMレコーダーって、いいヤツはけっこう高いんです。しかもレコーダーってスタジオで使った場合どんな具合に録音できるか使ってみないとわからない部分が多くて困ったものです。それだけに、わざわざ簡易録音だけのためにあまりにも高価なレコーダーを買う必要はないです。失敗したら痛いですからね。1万以内くらいでじゅうぶんでしょう。



それから、ちょっともう廃れてつつあって記録メディアの入手が今後困難になるかもしれませんが、マイク付きのポータブルMDで録音するというのも手です。中古を漁ればかなり安価で手に入ります。録音した音源をメールなどでメンバーに配布するためにmp3にする作業が一手間かかりますけど…。

もうひとつの手は、携帯やスマートフォンの録音機能を使う事です。入力レベル調整がちょっと大変そうですが、これなら新たに機材を買う必要がないですもんね。携帯はともかく、スマートフォンなら録音用のアプリの導入も安価で簡単ですから、試してみる価値はあります。


【リーダーが引っ張る】
順番が前後するようですが、やっぱりバンドというものは団体行動ですからリーダーが必要です。バンド発起人がとりあえずリーダーとなるのでしょうが、性格や音楽的なレベルなどを考えて別の人にリーダーを任せた方がベターな場合も多いです。

私のバンドも、発起人から「音楽面のリーダーをやってくれ」と頼まれて私がプロデューサー(笑)を名乗ってリーダーもどきな事をしています。こうして役割を与えられるとリーダーはリーダーでメンバーを引っ張りやすくなりますし、バンド活動が円滑になります。

また、アマチュアバンドにはメンバーそれぞれにバンド以外での生活があります。学校や仕事など、本業に支障がないようあまり負担をかけすぎないよう、リーダーを中心にお互い配慮しあって活動することが長続きさせるポイントです。


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