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ドラム初心者のためのちょっとした知識

ドラムはプレイ人口が少ないので、身近に”師匠”を見つけるのが大変ですよね。ここでは、プレイの事よりも練習・ライブでのセッティングなどの事柄を中心にいくつか知っておくと良い事に触れておきます。


▼ワンタム

ドラムのセッティングで、タムタムを片方外している人を見たことがあるかもしれません。これは”ワンタム”とか”3点セット”とか呼ぶセッティングです。3点セットというのは、キック(バスドラム)+タム+フロアタムで3点です。

このセッティングのメリットは、叩きやすさ見た目です。タムの片方の空いたスペースにライドシンバルを入れる事ができますから、普段ちょっと遠いライドが叩きやすくなるという人が多いようです。(しかしこれは個人個人で感覚が違うので一概に言えませんが)ルックス面ではタイコの数が多い方がカッコいいと思う人もいるでしょうが、シンプルで渋いカッコ良さがあるのがワンタムです。(これも好みと言えばそれまでですが。)

プレイの面では、タム回しする場合にタイコが一個少ないですからフレーズをシンプルに工夫する必要があります。とは言っても、昔のグループ・サウンズじゃあるまいし今時「ドコドコドコドコ…」と順に下がっていくようなフレーズもあまり使う事はないでしょうから、シンプルにする事によるメリットの方が多いように思います。

ワンタム - ドラム


▼ハイハットが動いちゃう事の対策

ハイハットはほとんどの曲で刻み続けますから、叩いているうちにズレてきてしまうという人も多いと思います。ハイハットのズレ対策としては昔から鉄のオモリを置くという手があります。ライブハウスには大抵あると思います。スタジオでは置いてないところも多いです。しかし、オモリですから重いです(笑)。私物として持って歩くというのは無理ですね。

ですからオモリよりはガムテープを使うのが実践的です。ガムテープと言っても紙のやつはハガしにくいのでダメです。布テープというやつがいいです。これを長く切ってペダルの踏むところから床にかけて貼っちゃえば一番確実です。


▼タム、バスドラムのチューニング

ライブの時の話ですが、タム、バスドラムのチューニングは基本的にはやっちゃダメです。どうしてもやりたい場合はライブハウスの人の必ず言って下さい。勝手にやるのはご法度です。

理由は、ライブハウスの場合ドラムの音もPAに通しますから、PAを通す前提でチューニングしてあるんです。ドラムの座席で聴こえている音と、客席に聴こえる音は思ったより違うものです。それを考慮してプロのPAさんが合わせた音を勝手に触っちゃいけないんです。タムやバスドラムのチューニングは実は超難しいんです。よっぽどの自信があるならどうぞ。


▼各タイコの置き位置について

これもライブの時の話です。これは自由に叩きやすい位置にセッティングしてください。日頃の練習から位置を決めておくといいですね。しかし注意としては、タイコやシンバルの脚同士が絶対くっつかないようにスキマを空けて下さい。脚同士がくっついていると、タイコ系の音が伸びてしまったり悪影響があります。


▼スネアドラムのミュート

スネアドラムのサスティン(音の伸び)が多すぎて気に食わないという場合は、ミュートとしてドラムの皮にジェル状のミュート材を貼り付ける事で解消できます。

しかしこれはティッシュ+ガムテープで代用できてしまうので、必ずしも購入する必要はありません。また、ティッシュを貼らなくてもクルっと丸めたガムテープをつけておくだけでも効果はあります。音を聴きながら色々試してみるといいです。



セッティングについては、とにかく自分が叩きやすいという事が一番大切なのである程度自由なのですが、ライブの場合はお店に人に黙って勝手に色々いじくらないという事も大切です。大抵の場合、スネアとペダル(&一部の持ち込みシンバルなど)以外は他のバンドさんと共有する事になるので、くれぐれも迷惑をかけないように注意してください。




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