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All My Loving(オール・マイ・ラヴィング) – The Beatlesを演奏してみましょう

The Beatles(ビートルズ)のAll My Loving (オール・マイ・ラヴィング)をバンド演奏してみましょう。


【コード進行】

(close your eyes~)
F#m – B7 – E – C#m – A – F#m7 – D – B7
F#m – B7 – E – C#m – A – B – E

(all my loving~)
C#m – C#mM7 – E

(間奏 : guitar solo)
A – E – F#m – B7 – E


【ポイント】
演奏難易度的にはそこまで高いとは言えませんが、ハッキリ言って大変な曲です。完奏仕切るスタミナが必要ですから、日頃の練習が試されると思います。各パートともになかなか面白いことをやっているのでどこから手をつけたものか・・・。順に触れていきます。


ドラムは開いたハイハットをシャッフルで刻み続けますから大変です。けっこう疲れると思います。ライブの動画 1:27くらい(別窓)を見るとわかりますが、リンゴ・スターの独特のスティックを左右に往復させるヘンな刻み方であの独特のノリを出しています。演奏する際にこの振り方をしろとは言いませんが、どうもノリが出ないと思ったら試してみても面白いかも。また、ビジュアル的にビートルズのマニアの観客にアピールできますよね(笑)。


ベースはポール・マッカートニーお得意のランニング・ベースです。4ビートで特に複雑な運指もありませんから、歌いながら弾く人でも特に問題はないと思います。むしろ歌いながら弾いた方がノレる分良い演奏ができるのでは?


サイドギターはインパクト抜群の6連カッティングです。サビでラクなプレイになりますから、そこまで頑張って持たせるスタミナを養いましょう。左手の押さえ方はハイコード中心でいいですが、C#mの前のEを、4フレットセーハの[1弦←4546→4弦]というフォームで弾くと楽です。コードの変わり目で音が汚くなっても右手を振るのを躊躇しない事がコツですね。ジョン・レノン本人のプレイも決してきれいじゃないですから気にしなくていいです。そんな事よりもノリが大事です。


サビのところもEを上記のフォームで弾くと楽です。

(Tab譜・クリックで別窓拡大)


リードギターの方はメロのところはスッチャスッチャの3連中抜きのカッティングです。これって難しいんですけどこの曲の場合長く続きますから、キチっとキープするのはそれはそれは大変です。そして元も子もない言い方ですけど、裏に体を入れる(うまい表現ができませんが・・・)ことができない人には一生弾けません。


間奏は弦を跨いで和音を奏でるチェット・アスキンス奏法と呼ばれる弾き方です。フレーズ的に完成されていますから、大きく崩さないで弾く方が良いとは思いますが、多少の遊びがあっても面白いという発想でTAB譜化してみました。(よって、CDに忠実ではないです)

(ギターソロTab譜・クリックで別窓拡大)


メインヴォーカルはキーも低めでサビ以外は棒歌いでも大丈夫ですから比較的ラクな部類です。サビはwooのバックコーラスを二人、できれば三人で入れたいところです。編成上バックコーラスが入れられない場合、急に音がスカスカになりますからサイドギターのフレーズを工夫する必要があります。(切ってカッティングではなくジャーンジャーンと伸ばして弾くなど)


【その他もろもろ】
明るくてキャッチーな曲ですから、観客にノってもらうにはやっぱり楽しげに演奏したいところです。しかし各パートけっこう疲れる演奏なのでその疲労感を顔に出しちゃだめですね。水面下で水をかく水鳥のように(笑)。


バンドスコア ビートルズ/ウィズザビートルズ (バンド・スコア)




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