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簡単にハモれる曲~初心者コーラスバンドにおすすめ!

簡単にハモれる曲、ハモリの音程が取りやすい曲を10曲ピックアップしてみました。コーラスのコツについても後で少し触れてみますね。コーラスバンドは楽しいですよ。楽器隊の人も歌に挑戦してみましょう。メンバー全員歌えるという事になれば、やれる曲の幅も広がるし言うことナシです。


One After 909(The Beatles)
参考:
http://youtu.be/_D74rJzHFdg ←アルバムバージョン
http://youtu.be/l3fZynJUV-8 ←演奏簡単バージョン
コーラスバンドの代表選手と言えばビートルズです。彼らのコーラスは天才的なのでちょっと難しい曲も多いのですが、この曲は非常に音程が取りやすいです。ずっと二声のハーモニーなんですが、上も下もどっちが主旋律でもおかしくないようなメロディーです。Let It Beのアルバムに入っているバージョンが演奏的に大変だという人は、Beatles Anthology1に入っているアレンジで演奏してみましょう。
バンドスコア ビートルズ レットイットビー
Anthology 1


You Can’t Do That(The Beatles)
参考:http://youtu.be/qlW3SolhcIo
もうひとつビートルズを。メインヴォーカルとバックコーラスの掛け合いです。バックコーラスは二人でハモリます。とにかく超カッコいい曲なんで、ぜひ演奏してください。ものすごい気持ちいいです。コーラスとは関係ないですけど、イントロのギターのアルペジオに続いて入るもう一本のギターの「ギュワッ!」という入りが気持ちよすぎですね。ここを演奏するためだけにカバーしてもいいくらいです。

話をコーラスに戻して、バックコーラスもメインに負けないくらい力強く歌いましょう。サビの「Green」「Seen」のところの伸びやかなハモリは最高ですね。目一杯歌いましょうね。ギターソロの間にもバックコーラスというのもまたカッコいいですね。音程自体は非常に取りやすいと思います。ただ、バックの上のパートはちょっとキーが高いかな?
バンドスコア ビートルズ/ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! (バンド・スコア)


Nowhere Man(The Beatles)
参考:http://youtu.be/AvLj72apGLI
またまたビートルズですんません。だって、ビートルズは今まで100曲以上カバーした事があってちょっと詳しいんです。この曲は三声ハーモニーの代表曲です。一番下のパートはちょっと音程を取りづらいかもしれませんので、楽譜を載せておきました。合ってるかどうか100%の自信はありませんけど、まあ大体こんな感じだと思います。

Aメロ(テーマ)のコーラス楽譜(クリックで別窓拡大)
Nowhere Man(ひとりぼっちのあいつ)コーラス楽譜

サビはバックコーラスが3つ以上の声が入っていますが、バックを2人で担当する場合は真ん中の音を省略して、一番上と一番下でハモると感じです。(ビートルズのライブ音源が非常に参考になります。)
参考:http://youtu.be/YByXIEkuRn0(武道館ライブ)

ちなみにスタジオ版(アルバム版)は入っている声のほとんどがダブルトラックでとんでもなく厚い音になっています。まるでひと塊の音の野太い棒のような。この感じをライブで再現するのが不可能ですから、それぞれの音程をきっちり取るという事と、タイミング(リズム)をバシっと合わせる事だけ強く意識しましょう。
バンドスコア ビートルズ/ラバーソウル (バンド・スコア)


Space Oddity(David Bowie)
参考:http://youtu.be/uhSYbRiYwTY
デヴィッド・ボウイなんていうと、初心者バンドにはとてつもなく高い壁という感じがしますけど、この曲はゆっくりなのでじっくり練習して落ち着いて演奏すればどうにかなりそうですね。そしてコーラスがキレイです。二声コーラスですが、上でハモるパターンです。そしてその上のパートは音程があまり動かないので、取りやすいと思います。演奏やコーラスの難易度というよりは、雰囲気を出すのが難しいかもしれませんね。でも、ものっすごくいい曲なのでぜひチャレンジしてみてくださいね。なんだかんだで今まで3つのバンドでカバーした事があります。それほどまでに好きな、とても素敵な曲です。
バンドスコア デヴィッドボウイベストセレクション (バンド・スコア)


Radio(JUDY AND MARY)
参考:http://youtu.be/e8yechVpk10
別の項でも初心者おすすめ曲として取り上げた事がありますが、コーラスという面でもぜひ挑戦してもらいたいですね。女声メインで男声二声でバックコーラスというパターンです。「アーアーアー」なんていうハモリのコーラスもあって、キマると気持ちがいいです。若かりし頃演奏した事がありますけど、コーラスの音程を取るにあたって問題になった部分はありませんでした。聴きとりやすいと思います。
バンドスコア JUDY AND MARY/The Great Escape (バンド・スコア)


Proud Mary(Creedence Clearwater Revival)
参考:http://youtu.be/kOfHOMpU4iE
Creedence…というよりCCRと言った方が通りがいいですかね、もしかして。サビのところ、二声でハモっても三声でハモってもいいです。ハモる部分は短いですし、音程も取りやすいと思います。私がカバーした時は、間奏後のサビの後のAメロもハモりをつけてコーラスしてみました。有名な定番曲ですし、お客さんも一緒に歌ってノッてくれるんじゃないでしょうか。
バンドスコア/CCRベスト


Jet(Jellyfish)
参考:http://youtu.be/8KZJFRjpirA
ポール・マッカートニーのウイングスの曲ですが、バンドで演奏する事を考えて参考動画にはよりシンプルなアレンジになっているジェリーフィッシュのバージョンを取り上げました。ファルセット(裏声)のバックコーラスがカッコいいのですが、これって実はとても簡単です。上のパートのキーがちょっと高いですけど、それさえ出れば楽勝です。
洋書バンドスコア ポールマッカートニーコレクション


I Like You(RCサクセション)
参考:http://youtu.be/_7shJY442t0
コーラスも演奏も簡単なこの曲もとてもおすすめです。サビの部分、上にコーラスを入れます。上のコーラスなのでとても聴きとりやすくて、音程も取りやすいです。
バンドスコア RCサクセションベストコレクション


青春狂走曲(サニーデイ・サービス)
参考:http://youtu.be/Mq_Ib-3mdtI
サビのところ、上にコーラスが入りますがとても素敵でカッコ良く、気持ちがいいです。演奏も簡単なのでおすすめです。オルガンがいい味出していますけど、編成上入れられない場合は省略してもおかしくはないです。


自転車泥棒(ユニコーン)
参考:http://youtu.be/rZK4b1HW2fU
一番のAメロのところ、下でハモる部分はハッキリ言ってけっこう難しいです。なのでここは思い切って省略してしまうのも手です。サビは簡単で音程も取りやすく、キレイなコーラスなので省略しちゃダメです。いい曲なのでぜひ演奏してみてください。
バンドスコア ユニコーン/ケダモノの嵐


最後にコーラスのコツについて少し触れます。まず、主旋律に対して上に入るハモリは原曲の音程を聴きとりやすい分楽です。まずはそういった曲から慣れていくといいです。下はちょっと難しい場合があるのですが、キマると最高に気持ちがいいので上手くいかなくても積極的に練習に取り組むといいです。


三声以上のコーラスは特に、マイクの音量バランスにも気を配ってやりましょう。また、メンバー同士の声の相性というものがあります。シックリいかない場合パートの組み合わせを変えてみると改善される場合があります。しかし三声以上のコーラスの場合、ライブ演奏でプロのCDのようなクオリティを出すのは相当難しいです。ある程度のところで妥協する場合も多いです。ソコソコいい響きが出ていれば、それだけでもコーラスをつける意味はありますから。


コーラスは楽しいですから、ぜひハマって下さい。私は歌が下手ですが、野球でいうとバッティングが好きなピッチャーみたいな感じで積極的に歌に参加しています。それがエスカレートして、今のバンドでは自分で書いた曲は自分で歌っちゃってます。ライブを録音したものを聴いてあんまりヘタで愕然とすることしばしばですが(笑)。




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