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Ibanez WD7(ワウペダル)の紹介ページ

ワウペダル(IbanezのWD7)を購入しました。これがなかなか画期的だったので紹介します。正直言っておすすめです。

↓マーシャルJCM900+WD7のサウンド試聴

従来のワウペダルにはちょっと使いづらい面が少々ありましたが、それを解消すべく作られたのがIbanezのWD7です。従来のワウの問題点とは、スイッチのON・OFFが「深く踏み込む」というアクションなので、曲の途中での切り替えが大変であるという事がひとつ。もうひとつはサウンドの性質がペダルの機種にほぼ依存し、色々なタイプのワウサウンドを出したい場合一台では対応できない場合があるという点です。


しかし、このWD-7にはかゆいところに手が届く機能が備わっているんです。


まずは、ON・OFFスイッチが外に出ているという点です。定番のクライベイビーなどのスイッチを改造して外に出して使っている人もいるくらいですから、元々需要のあった機能なんですよね。ペダルの右側のスイッチを踏むとON・OFFが切り替えられるようになっています。

さらに驚くべきことに、レバーをオートモードにするとペダルに足を乗せる(=ホンのわずか踏む)と自動的にスイッチがONになるという機能が搭載されているんです。さらにペダルを離す(=ペダルを一番上まで戻す)とスイッチが切れるのですが、演奏中にペダルが上がった瞬間に突如OFFになってしまうという事に対応してペダルが上がってからオフになるまでの時間をツマミで設定できるんです。

このオートモードを使うと、曲の一部だけワウを使うどころか、一小節ごとにON、OFFを切り替えるなんて事も思いのままですね。これと同じ事を従来のワウで再現しようとしたら多分足がツリます(笑)。ちなみに、オートモードONの場合はワウから足を離すとスプリングで勝手にペダルが上がるようになっています。スイッチでON・OFFするモードにしておくと従来のワウのように離した位置で止まるようになっていますから、ペダルを中間に保持したままヘンな音を出すという奏法(?)にも対応しています。さらに、スプリングの強さ、ペダルの摩擦も調整できるようになっています。


そしてもうひとつ、光学式なのでガリノイズの心配がありません。筐体もシッカリしていて、ついつい演奏に熱が入りすぎても頑丈で安心ですね。(過去に使っていたワウペダルで、長年の使用による劣化と踏み込みを荒くしすぎた事によって内部のボルトで挟み込んである部分が外れて、それ以来”外れ癖”がついてしまって難儀した事がありました。)


操作性だけではなくワウのサウンドの性質の調整の幅が広いという点も素晴らしいところです。

▼搭載されている調整ツマミ、スイッチ
・RANGE FINE TUNING ペダルを踏み切った状態での周波数
・LEVEL 音量
・Q ピーク調整 強くするとビリビリと強烈な音になる
・LO 低音域を残す度合い(音の太さ)
・RANGE ギター用、ベース用の切り替え

かなり自由な調整ができますね。音の性格は実際に自分の耳で聴いてみないことにはお気に召すかどうかはわかりませんが、基本的にオールジャンルに使えます。さらにベースにも使えるという親切さです。


さらに親切なのは、調整ノブ(ツマミ)は押し込めるようになっているので、一旦調整して押し込んでしまえば演奏中に激しい動きが要求されるワウペダルですが足が当たってノブが動いてしまう心配もありません。


問題点としては、とにかくデカい!です。横のスイッチ部まで含めると縦255ミリ×横145ミリと巨大と言っていいレベルです。(重さは普通のワウペダルとそう違いません。)私は普段エフェクタをほとんど使いませんからエフェクタ・ケースなるものを持っていません。これを持ち運ぶ用にひとつ余計にバッグを持つようになっちゃいました。

それからこれは好みですが、デザインがちょっと悪趣味な感じがしますね。形は機能を考えればこれでいいのですが、色やエンブレムの印刷がちょっと。個人的にはスッキリとつや消しの黒一色くらいでいいと思うんですがね。


しかし、デカイ、悪趣味(は言い過ぎですが)な点を差し引いてもこれぞ求めていたワウペダルという印象です。ハッキリ言って超おすすめのワウペダルです。でもお高いんでしょ…いやいや、これが普通のワウペダルよりもよっぽど安価にゲットできちゃいます。素晴らしい。褒めすぎてインチキくさい感じになっちゃいましたけど、あまりにも親切なナイスワウなのでどうしてもこういう記事になっちゃうんです。

Ibanez WD7 WEEPING DEMON WAH




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