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モタったり走ったり…タイム感の鍛錬で克服しよう

モタるというのは、演奏のテンポが段々ゆっくりになってしまうことで、走るというのは逆に速くなってしまう事です。タイム感の優れた演奏者といのは、長時間同じテンポをキープできるんです。そしてその能力はある練習方法で鍛える事ができるんですよ。


タイム感はリズム隊(ベース、ドラム)の人は特に大切ですが、ギターやキーボード、ボーカルの人ももちろん大切です。ちなみに私は基本的に走り傾向があるので意識的に「後ろにタメて…」と心がけながら演奏しています。


多少のテンポの乱れもご愛嬌ですが、いい事じゃないので克服したいところですね。しかし克服と言っても、モタろう、走ろうと思ってそうなっているわけじゃなくて完全に無意識の中でモタったり走ったりしているわけで、自覚がないので厄介なんです。


モタり、走りの原因はほとんどの場合平常心を失っている事です。ライブの時、やたら走ってしまうなんていうのはよくある話です。高揚感で平常心がなくなっているわけです。練習でもついつい没頭しすぎるとテンポが狂う原因になります。没頭したりアツくなる事は特にロックにおいては悪いことじゃないんですが、ハートはホットでもヘッドはクールにですよ。


さて、具体的なタイム感養成のための練習方法ですが、演奏を録音する事です。録音音源はありのままを記録しますから、録音で走ってたら走ってたという事なんです。当たり前か。

要するに、自分で演奏中に感じてる感覚ではちゃんとできているつもりでも録音を聴いてみるとひどくテンポが乱れていたなんていうケースはザラにあるという事です。録音を聴いて乱れていたら、ちょっと悔しいですけど一旦自分の感覚をアテにしないように心がけるんです。

あくまで録音が自分が出している音なので、それが走っていたら遅めに、モタっていたら速めに、自分のいいと思う感覚から補正してあげるんです。自分の感覚と違う事をやるんですから、ハッキリ言って気持ち悪い場合もあります。でもそこは訓練ですから馴染んていくしかないです。その馴染むという事=タイム感養成なんです。


余談:
今回はいい話をしました^^ついでに余談としてタイム感じゃなくてリズム感のお話も。リズム感っていうのはタイム感の上に乗っかていると考えられますね。曲のノリにうまく乗っかる能力とでもいいましょうか。

これはうまいヘタもあるんですが、タイプがあるように思います。突っ込み気味(前気味)な人、タメ気味(後ろ気味)な人というように。そして初心者でリズム感がもうひとつだと感じる人に多いのが、突っ込み気味なタイプです。これは私の個人的感覚かもしれませんが、ロックを演奏するという事に関してはタメ気味の方がうまくハマりやすいのかなと思います。

こちらもタイム感養成と同じで、演奏を録音して自分の演奏を客観的に聴いてみましょうね。実はバンド演奏のカッコいい、カッコ悪いの分岐点って今回の話のリズム感・タイム感だったりします。細かいテクニックよりもこっちを先に鍛えるのがいいと思いますよ。




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